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2019年10月28日月曜日

NHk受信料について考えてみました。

払うのが、当たり前国民の義務化的になってきておりますが、テレビがない方、携帯をもたない方
は勿論支払う義務はないわけですよね?

そもそもこれはあくまで平均水準な生活を営んでる方は苦でなく支払いはできるとは思いますが、
1日1日を切り詰めて生活されてる方にはかなりの負担ですよね。

私は、小学生高学年位から何故新聞屋さんでもないのに、毎月集金にくるのか疑問でしかたなかったです。
裕福な家庭でなく母子家庭だったので、どうして
母が一生懸命稼いだ大切なお金を当たり前のよう
借金取りのように毎月とりにくるのか、幼いながらにも、不快な気分になったのを覚えております。
国民放送と言うべきなら、弱気人を救うのが一番の義務だと思います。
そのかき集めたお金が何に使われているのか?
それだけ、国民にメリットはあるのか?
テレビをみるだけで、お金をとられるのは理不尽な気がしてなりません。
私は、勿論払ってはおりますが、弱気人にすれば
空気を吸わないで下さい❗
と言ってる位同じ意味合いかと、私は感じてしまいます。
これ程何に使われてるか得体の知れないお金を払い続けるのは悲しい事ですよね。
人権と平等と言う言葉はよく皆様も耳にするとは
思いますが?
全然平等ではないですし、デメリットしか感じられない受信料。
国民から、お金を吸い上げるだけの受信料とかしか思えないですし、

立花さんが、選挙で敗戦してすぐに追い討ちをかけるように訴えを起こすのもどうかと思います。

弱った人間を徹底的に潰すのも、国民放送のやり方ならば、未来は明るく考えられないですよね。




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